使い古しの柔道着の寄贈について(お願い)

平成19年3月16日

 

高2保護者の皆様へ

長崎南山高等学校

校長  永山 誠

 

 

使い古しの柔道着の寄贈について(お願い)

 

 

 ご子息を本校にお預かりしてから早2年が経とうとしています。4月からは、いよいよ最終学年を迎えることになります。ご子息の進路実現のため、担任を始め全職員が力を合わせていく所存ですので、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。

 さて、先日本校の卒業生で、現在JICA(独立行政法人 国際協力機構)の職員として、中米ホンジュラスの首都テグシガルパで活動している中瀬亮輔氏(49回卒)より、次のような依頼が電話でありました。

 「当市の柔道協会から、柔道着が不足しているので日本で不要になったものを寄付して欲しいとの要請を受けたので、母校である本校にも力になって欲しい」とのことでした。

 本校としても、少しでも協力が出来ればと思います。そこで、本年度で武道が終了する2年生に協力をお願いすることになった次第です。この趣旨にご賛同して頂けるようでしたら、ご面倒をおかけしますが、洗濯を済ませた柔道着を、ご子息が登校する際にでも、学校まで届けさせていただければ幸いに思います。

 中米で活躍する本校卒業生、そして柔道をしたいと願っているホンジュラスの子供たちとの架け橋になれればと願っております。甚だ勝手なお願いですが、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。

 

受付期間:平成19年3月19日?平成19年4月9日

(クラス担任までお願いします)

 

《依頼メール紹介》

長崎南山学園校長 

永山誠 神父様

 

ご無沙汰しております。長崎南山高校平成13年度卒業生の中瀬亮輔と申します。年度末の大変ご多忙な時期、突然のご連絡失礼致します。さて、この度は突然のご相談となってしまい大変恐縮ではございますが、是非皆様方

のお力を貸していただけないかと思い、ご連絡差し上げた次第です。小生は現在、独立行政法人国際協力機構(JICA)の職員として、中米のホンジュラス共和国に派遣されております。当国では、JICA事業として技術協力事業を中心に、その他にもボランティア事業を実施しており、毎年多くの青年海外協力隊員やシニア海外ボランティアを派遣し、活動を行っております。そのボランティアの活動対象地域の一つに、ホンジュラス柔道協会があります。これまでにも数々のボランティアを派遣し、昨年までシニア海外ボランティアが柔道の指導にあたってきました。しかしながら当初から柔道協会側より、活動の維持、普及のための練習生の柔道着が不足している、との要望を受けており、当事務所としましてもホンジュラスにおける日本文化振興のため、可能な限り支援し、是非今後もボランティアを派遣していきたいと考えております。そこで、貴校の皆様方の中で使用していない、不用になった柔道着をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非ご協力していただけないか、と思いご連絡させていただきました。先生方、生徒の皆様にもご多忙な時期に大変お手数をおかけいたしますが、ご検討頂

ければ幸いです。なお本件は、ボランティアでの調達依頼となりますが、輸送費用等に関しましては当機構側にて全額負担させていただきます。

以上、突然のご相談、協力依頼となってしまい大変恐縮ではありますが、ご検討いただければ幸甚です。もしご対応が可能であれば、詳細につきましてはまた改めてご連絡させていただきます。

甚だ勝手ではありますが、よろしくお取り計らいのほどをお願い致します。

 

平成13年度卒業生

中瀬亮輔 

***********************************************

中瀬亮輔 Ryosuke NAKASE

国際協力機構(JICA)/ホンジュラス事務所

Web site: http://www.jica.go.jp

***********************************************

コメントは受け付けていません。