3月15日(木)、南山中学校で百人一首大会が行われました。

3月15日(木)午後、南山中学生1、2年生(合同)の国語の時間を利用し、百人一首大会が第二体育館の柔道場で行われました。南山中学校では古典に親しむことを目指し、百人一首を国語の授業の中で積極的に取り扱ってきました。年度の最後の授業日にあたるこの日は、1,2年生が学習の成果を競い合いました。

国語の先生だけでなく、様々な教科の先生が読み手として登場し、会場を盛り上げました。

優勝は中学2年1組、藤田 拳志楼君(60枚)、

準優勝は中学1年2組、赤島 秀斗君(50枚)、

第3位は中学2年1組、渡辺 直哉君(40枚)

団体優勝は1年2組 となりました。

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